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2010年1月10日 (日)

心の内から湧きあがるもの

昨日、わたしが夕方帰宅すると妻と二男のタクはクラブの練習でまだ帰宅しておらずカズひとりであった。

今日はどうだった?とたずねると、朝7時には家を出て行ったカズは、新人戦(2年生)の応援で草薙球技場に行ってきたらしい。自分たちの練習はなく、その他の試合のボールボーイなど大会運営の手伝いをして一日が終わったとのこと。

「明日はサッカーやりてー。なんかつまらねぇ~」とひとりでつぶやいていた。

へぇ~そんなにサッカーが好きなんだろうか?とわたしは一瞬思ったが、サッカーとサッカーの練習との違いなんだなろうなと理解した。

たとえば、サッカーの練習となれば基礎体力の強化も含まれる。持久力のUPのために、長距離走やインターバルレーニングなどやりてぇ~とは思わないだろう。

上級生の試合を見て、自分もゲーム(サッカー)をしたいという欲求が湧き上がってきたわけだ。そう考えてみると、心の内から湧き上がるもののないわたしには、何だかカズがうらやましい。

カズがこんなことも言っていた。

休み明けの練習後、自主練をしていたらサッカー部の仲間に「見てたら俺も一緒にやりたくなった。なんだか燃えてきたよ。次から一緒にやろう。」と言われたとのことである。

何をと聞けば「父さんに教わった練習だよ。のぼり坂の20m全力ダッシュの繰り返し。普通に走ったり、寝転んだ姿勢からスタート切ったりするやつ。あれを自主練でやることに決めたんだ。」ということである。

正月にタクも交えて3人で練習した時のことであった。→これ

わたしはその時の練習で、カズにこんな話しをしたのである。

サッカーの競技特性から言って、100mを速く走れる必要はないのではないか。20~30mを爆発的に速く走れることの方が意味がある。

それを自分なりにも理解し、納得できたらしい。

素人ながら、わたしがカズを見る限り、体が小さくスピードがない。まあ、サッカーというスポーツをやるのにはかなり不利だろうなあと思うのである。

昨年の秋ごろである。わたしはカズが中学に入学してからの体力測定の結果が示されたレーダーチャートを目にした。

率直な感想として、よくこれでセレクションに合格し、他のサッカー部員と同じ土俵でやっていると思った。正直、不思議なくらいであった。

体力要素からみれば、柔軟性とアジリティは悪くない。だがスピードに加えて筋力も平均値に著しく劣る。

親ばかであるが、素人から見てもスキルの高さはかなりのも。そこだけで何とかしているのではないだろうか。

まだ、成長期。いくらでも努力次第で変えられる部分も伸ばせるものも沢山ある。がんばれよsign03

おやじはちょっとだけ協力するからなcoldsweats01

今日はタクの練習試合を見に行く予定である。小学生の試合の方が、わたし的には面白い。

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