« クロストレーニング? | トップページ | 長男の練習試合(4/29)を観戦 »

2010年4月28日 (水)

一流選手は作れるのか?

もう何年も前の話です。わたしは、ある研修会に参加しました。

講師の紹介欄にはパーソナルトレーナーとあり、30代の前半かと思うような若い女性トレーナーでした。(トレーナーの研修会ではありません。)

彼女がコンディショニングも含めて指導している、自分のクライアントについて語った時の事です。

わたしには、研修の中身よりも強く記憶に残っている部分があるのです。

クライアントのひとりにプロボクサーがおり、東洋太平洋チャンピオンのタイトルに挑戦するのだという話しだったと思います。

彼女の表現の中に「わたしがここまで強くしてきた。」とか「わたしが世界チャンピオンにしてみせる。」というような言い回しが何度もありました。

最初は自分の聞き間違いかと思ったのです。

彼女のクライアントはプロスポーツ選手も多いようで、それだけ優秀なトレーナーなのだと思います。

しかし、その表現に個人的には非常に違和感を感じたのです。

わたしの感じた違和感というのは、“トレーナーの力”でプロの世界でチャンピオンになれるほど甘くはないだろうと言う事なのです。

勿論、トレーナーは個人にとってもチームにとっても大切な役割を担っていることは承知しています。

ただ、すぐれた資質をもった上で、チャンピオンに登りつめるために極限までの努力をしたのは選手本人だと思うのです。

減量やジムワークで、極限まで自分を追い込んでいけるだけの精神力がなければ無理だと思うのです。(ボクシングのことを何も知らないのに書いてます。sweat02

フィジカルにしてもコンディショニングにしても、サポートすることは出来ると思います。

しかし、指導する側にどれだけ優れた理論や専門知識があろうとも、チャンピオンや一流選手は作れるものではないと思うのですが…実際はどうなんでしょうか?

今回は、サッカーにも通じるような関係ないような話でした。sweat02

ポチっと応援お願いします。m(_ _)m

にほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへ
にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

|

« クロストレーニング? | トップページ | 長男の練習試合(4/29)を観戦 »

日記・コラム」カテゴリの記事

コメント

初めてコメントします。
基本的には本人が一番だと思いますが、このトレーナーさん日本人が一番足らない部分を持っているのでは。FWは俺が点を入れる!GKはこのゴールは俺が絶対守るなど農耕民族の日本人が持っていない自己主張の強さです。
プロとしての自己主張です。
ふと日本代表のふがいなさを思い出してそう思いました。

投稿: k,k | 2010年4月28日 (水) 16時24分

誤解されそうですのでもう一言。
僕は日本人ですから、こういった我の強い、俺が、私が、という人は好きになれません。
私たちがサポートしていたけど本人の頑張りでチャンピョンになれました。って言う一歩引いた人が良いですけど・・・
でもサッカーに関して特にFWはゴール前では絶対パスなんて出さず自分が蹴るって人間も必要なんですよね。

投稿: k.k | 2010年4月28日 (水) 16時59分

K.Kさま

コメント有難うございます。
あのトレーナーの女性は
FW向きの性格かもしれませんね。(笑)

最初のコメントの
「プロとしての自己主張」は確かに大切ですよね。 

プロやアマチュアにしろ
トップレベルにある選手(そうでなくても)は
多くの人に支えられていると思います。

家族や友人、恩師やコーチ、
トレーナーやメディカルなど様々な人に。

直接的に又は間接的に
支えられているものだと思うのす。

その上で、選手個人が、
激しい競争、苦しく辛い練習に耐え
努力を継続していくだけのメンタリティーが
あってこそだと思います。

コメントは大歓迎です。
これからもよろしくお願いします。


投稿: カウチポテト | 2010年4月29日 (木) 07時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1308139/34418368

この記事へのトラックバック一覧です: 一流選手は作れるのか?:

« クロストレーニング? | トップページ | 長男の練習試合(4/29)を観戦 »