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2011年10月 4日 (火)

長男について、二男の本音

二男は小学生の頃から今も変わらずですが、サッカー選手は夢とか目標ではないようです。

サッカーは好きだけど、ず~と続けていきたいとは思わないのだそうです。

ちょっと話しを変えます。

不思議な気もするのですが、部活動の先輩である長男と二男とがお互いのプレーについて語り合うことはまずありません。

二人で話しが盛り上がっていることも多いのに、お互いのサッカーについての話しはしないのです。

3年生になってから公式戦に出ることもなく、TRMでも出場機会が非常に少なかった長男です。

それを二男はどう見ているのだろうかと常々興味がありました。

兄弟として何を思っているのだろうかという部分も含めて。

つい最近ですが、それらの部分についてさり気なく尋ねてみたのです。

すると、「俺は、け○○○○(長男)はうまいと思ってるよ。でも、試合では活躍できない感じかな。体は大きくないし、足も遅いしね。

そんな論評をしたあとに二男が語ったことは、あいつらしいなと思える話しでした。

俺なら、高校はよそへ行くと言うのです。つまり、自分が活躍できる高校へ行くという事です。

サッカーやりたくてここに来たのに、そのサッカーで試合に出られなかったら意味ない。なんにも楽しくないと思うよ。」と言い放ちました。

お兄ちゃんの姿を間近で見てきたから、俺は試合に出た時には必死なんだよとも話していました…。

まあ、二男が語ったことは間違っているとは言いません。

良し悪しは別にして、長男を見ていての素直な感想なんでしょう。

サッカーを“夢”とは捉えていない二男でさえ、そう考えるものなのかと参考になりました。

でも、親の立場からですが、学校生活をサッカーの部分だけを切り口にして語る事は出来ません。

息子たちの学校はサッカーに力を注いでいますが、プロ選手を養成するのが目的ではありません。

結果として県選抜や代表に選出されるのはもちろん歓迎するべきことだし、子供たちがプロ選手を目標にするのも良いことですけどね。(^^)

わたしとしては、サッカーを通して人生に取り組む姿勢や豊かな人間性を育ててもらっていると解釈しています。

そしてそれは、親としてもスポーツに期待する部分でもあります。

とは言っても、二男の話しを聞いた時に、長男がわたしに語りかけてきた言葉を思い出しました。

長男は、長男なりにサッカーについては苦悩?があるようです。

その話しはまたの機会に。

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コメント

こんにちは。考え方はいろいろですね。
次男クンの言ってること、よくわかります。私の友人にフランス人(ボルドー出身)がいまして、この男、ワインが好きで好きで...じゃなかった(^_^;A 先日、日本のサッカーの話になった時に彼が私に聞いてきたことです。

「日本の高校のサッカー部で、部員が100人もいるような強豪校の選手たちで、ベンチ入りさえできない選手はナゼ自分が試合に出ることが出来るレベルのチームに移らないのか?また、高いスキルを持ちながら弱いチームでプレーしていて試合に勝てない選手は、ナゼ強いチームに移籍しないのか?」
非常に疑問なようでした。フランスでは自分が試合に出れるチームや勝てるチームに移籍していくものだというのです。
間違っていないと思いますが、同時に日本的な考えでもないなーと思いました。この辺りの考えは最近日本でも変わってきているかもしれませんが、欧州では育成年代でもそういう考えが普通みたいです。

次男クンの考えはこれに近いものなのでしょうか。

ところで、このフランス人、ボルドーワインが世界最高だが、ボジョレーのワインよりは日本の甲州ワインの方が、格段にウマイと言ってましたhappy01
(くだらない話のオチですいません。coldsweats01

投稿: YANCHA | 2011年10月 4日 (火) 20時23分

YANCHAさま

フランス人(欧州)の考え方が合理的で良いですね。^^

普通に考えても、試合に出ることは楽しいしモチベーションも保てると思います。
そして経験値を積み重ねることでしか上達し得ない部分もあるように感じます。
野球に例えれば、ピッチャーやキャッチャーなどは最たるものですよね。
いくら豪速球を投げる能力があっても、
実践でバッターと対峙した経験が浅いピッチャーは不安定なものです。
ランナーが出たりしたら尚更です。
選手にとって実戦経験を積むことに勝るトレーニングはないと思いますよ。

だからこそ、長男にはもう少し試合を経験させてあげたかったと思います。
親の立場にしても、試合に出ている我が子を見たいのは偽らざる心境です。
部活となると学校教育の一環でもあるので、これまた日本的で欧米人には理解しにくい部分でしょうね。

まあ、何が良いかは議論の分かれる部分もあるかも知れません。
それでも、フランスの考え方を支持したいですね。
自分の能力に合わせて、上にも下にもカテゴリーを行き来できることは全てのプレーヤーにプラスだと思いますから。
環境が整わないと難しい話しなんでしょうけど…。

ボジョレーのワインは分かりませんが、ボジョレーヌーボーより甲州ワインの方が…、これも支持します。(^^)

投稿: カウチポテト | 2011年10月 4日 (火) 23時53分

おはようございます。

中学年代は成長が早い、遅いがダイレクトに影響します。少々下手でも成長が早い、大きい選手が試合に出るのは仕方ないことですから…。

うちの長男も同様の壁?にぶつかっているようです。ちなみに小6の二男と身長同じです。

親父の身長を追い越したとき、つまり高校年代でブレイクするのではと親バカながら思っています。あと15cmですが。今は技術を高め飛躍に備えるぐらいの気持ちで見守っています。

あの、中村憲、中村俊、杉本も中学の時は小さくてほとんど試合に出れてません。早熟は大成しない!って言葉もありますからネ。

長男くんも今のままでは終わらないはずです。本人が一番思っているはず!

応援&期待しています。
継続は力なり!です。

訳わからなくて長くすみません。

投稿: サッカー親父 | 2011年10月 6日 (木) 07時15分

サッカー親父さま

ありがとうございます。^^

長男は、学校生活をトータルで考えれば充実していると思います。
ただサッカーについては、自信喪失と迷い?があるみたいですね。
それも常にではなく、波のように大きくなったり小さくなったりしてるのでしょう。
でも、サッカーから離れてたいとは少しも思わないようですけど。

弱気になっているなと思えば、次の日にはやる気を見せたりすることも。
話しぶりも打って変わって、突然に前向きなものになったりします。^^
そうやって成長するんでしょね。

サッカー親父さんのコメントは、
親であるわたしにも勇気と希望を与えてくれるものです。
経験者の言葉は重みが違いますね。

投稿: カウチポテト | 2011年10月 7日 (金) 05時40分

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