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2011年12月 5日 (月)

トレーナーの充実を

横浜DeNAベイスターズの新監督にライオンズやジャイアンツで活躍した工藤選手が就任するようです。

48歳ながらまだ引退してないので「選手」です。実働20年以上でいまだ現役の名投手、本当にすごい。

その新監督がトレーナーの充実を球団に要望しているとの新聞記事を目にしました。

もう10年以上も前の話しになりますが、少しばかり。

当時、工藤選手のトレーニングを筑○大学の准教授である某先生がパーソナルトレーナーとしてみていました。

その先生の講義を、以前にも記事で書きましたが家族と離れて東京で暮らしていたわたしは毎週受けていたのです。その当時の話しです。

某先生は当時のシンクロオリンピック日本代表のトレーナーでもあり、スピードスケートの金メダリストのトレーニングなども個人的に依頼されてみていました。

プロゴルファーで当時の賞金王の有名選手のトレーニングもみてましたね。

その先生がよく語っていたのが、工藤新監督のすごさです。

自分の体のついて本当に勉強しており、解剖学や機能解剖学、運動学についての知識も半端じゃないと言ってました。

徹底的に理論的なものからトレーニングを追求し実践する姿は素晴らしく、某オリンピックメダリストなどでも足元にも及ばないレベルだと語っていたのが強く印象に残っています。

肩の専門医もうならせるような逸話も聞いたのですが、長くなりますので…。

とにかく、トレーニングに対する探求心、普段からの節制も本当にプロ中のプロだと褒めちぎっていました。

新監督は何年か前に「僕の野球塾」という本を書いています。わたしは購入して何度か読み返した記憶があります。

エッセイの他、ピッチングに対して一般向けにわかり易く書いてありました。

最近盛んにトレーニング本に書いてあるような事も、既に書かれていたような記憶があります。

インナーマッスルや股関節の運動学、運動連鎖についても触れていたように思うのです。

トレーニングやコンディショニングのことまで、これが野球選手が書いたもの?と驚くような認識と知識なんです。

サッカー選手などがサッカー本をたくさん出していますが、このレベルまでのことを書いた本をわたしは知りません。

スポーツ選手にも“勉強”は大切な理由が、あの本を読んだだけでも理解できると思います。

わたしの息子たちが小学生の頃には、キャッチボールや投球練習のフォームを指導するのに随分と役立ちました。(サッカーだから関係ないんですけど…sweat02

新監督がメディカルやトレーナーに高い質を求めるのは、必然なんでしょうね。

低迷する横浜が、来シーズン以降にどう変貌していくのか注目です。

(追記)

今朝の新聞によれば、確実と思われていた話しが決裂してしまったよですね。

ヘッドコーチを含め、チーム編成上の権限で折り合いがつかなかったとか…。

これも推測なんでしょうが、横浜にとっては痛手だと思います。

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コメント

おはようございます。

おやじさんはトレーニングとかの専門家ですか?それで高校に呼ばれているとか?

私は全くそっち方面は素人なんで…。
これから少しづつ勉強します。

息子逹にトレーニングとかアドバイスぐらい出来ないとサッカー親父とは言えないですからね(笑)

投稿: サッカー親父 | 2011年12月 6日 (火) 08時15分

サッカー親父さま

トレーニングの専門家ではありませんよ。^^
でも、わたしの有している資格では、そういう分野で活躍している方もいます。
サッカーに限らず、プロのチームでも在籍させているチームは少なくないですね。
わたし自身は、ずっと医療の分野です。
こちらの方が大多数で、一般的です。

怪我から早く復帰するのも大切。
適切なタイミングを見極めることが条件ですけど。
そして、怪我をしない為に予防するって考え方も大切ですよね。

投稿: カウチポテト | 2011年12月 7日 (水) 07時46分

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