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2014年1月23日 (木)

その4:長男の考えが変わった日

前回の続きです。

退部で気持ちの固まった長男は、わたしと話しをした数日後に、小学生の低学年時代にお世話になったフットサルクラブの代表に連絡をしたのでした。

長男の(二男も)サッカー歴は、実質的にはフットサルから始まったようなものです。

小学2年生から清水のクラブチームに通う前は、日本代表でもありFリーグで活躍している某選手にたっぷりと基礎を指導してもらったのです。

息子は、部活をやめてもサッカーには関わっていたいと思ったのでしょう。

それで、高校卒業までの短い間でも、社会人リーグなどで本格的に活動しているフットサルチームの練習に参加させてもらえないものかと考えたのでした。

そんな自分なりの考えもあって、現在の自分のことや今後の考えを代表に相談したのです。

息子は緊張しながらもクラブに電話を入れ、その旨を代表に伝えたようです。

代表は、それに対して快く応じてくれてだけでなく、「じっくり話しをする時間を持とう。」と返してくれたのです。

約束の日、何年か振りにクラブを訪ねた長男を、代表は温かく迎え入れてくれました。(雨が降っていたので、わたしが駅から送ったのです。^^)

そして1時間後、駐車場へと戻ってきた長男の表情は、ニコニコしていて何かが吹っ切れたように見えました。

息子の口から最初に出てきた言葉は、「思い切って相談してみて本当に良かった。(^^)」です。

久しぶりに訪れた自分に対して、親身になっていただいたことに感謝を通りこして感動すらしたようです。

「こんなに丁寧に話しを聞いてもらえるなんて、思っていなかった。」と、何度か繰り返していましたから。

結局、この日のことが息子の決意を翻したのです。

実を言えば、息子が相談の電話を入れる前に、内緒でわたしから代表に連絡を入れておきました。

一緒に外食した時に息子の考えを聞いていましたから…。

わたしが代表と話したのは10分程度でしたが、手短に息子の“決断”のことをお伝えしたわけです。

まあ、話し下手の長男ですから、スムーズに用件を伝えられるようにアシストしておこうと考えた次第です。

単なる親ばかです…。coldsweats01

何だかんだと随分と長くなってしまいましたが、次回で結びとします。

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